見ると幸せが訪れるという噂のドクターイエロー

高浜橋にて

近隣の公園へお花見に行ってきました。見事に桜が満開でした。
利用者の方も満開の桜を見て感動されていました。
お天気良くお花見日和でした。
皆さんはお花見に行かれましたか？

今月から月に1度『地産地消の日』と称して、東京都で生産されている食材を使用したおかずを1品提供する企画を始めました。

第1回目の今月は＜芯とり菜＞です。

聞きなれないお野菜ですが、アブラナ科の唐菜で別名を＜ちりめん白菜＞ともいい、主に芯の部分を料理に使うことからこの名がついたそうです。
昭和40年代は江戸川区近辺で盛んに栽培されていました。

東京は地場産物が少ないといわれていますが、調べてみると「江戸野菜」と呼ばれるものや八丈島のムロアジやトビウオなど意外とあることがわかりました。
毎月どんな食材が登場するか、みなさんも予想してみてください。

４月５日　日曜日の１１時から高浜運河東岸で行われました『第５回　港南ふれあい桜祭り』に参加しました。
桜は満開を過ぎましたが、まだまだきれいですね。

高浜運河には船がいくつも出て、運河めぐりが行われていました。
あいにくの雨なので、船に乗られる方も傘をさしています。

芝浦港南地区高齢者相談センターは、健康コーナーの「介護相談」ブースを担当しました。
お隣は、森永さんの「骨密度測定」ブースでした。

雨が降り続いてやまず、真冬のような寒さでした。
結局、午後２時でお祭りは中止となりました。
介護相談ブースでは、６５歳以上の方「２５名」に健康チェックを行うことができました。
雨の中、立ち止まってお話を聞いてくださりありがとうございました。

先日ケアハウスでは『魚の解体ショー』を行いました。
5～6Kg程度の“ぶり”を入居者の皆さんの目の前で、厨房スタッフが三枚におろし、刺身の状態にさばいていきました。


さばいたぶりは、すし飯にマグロの刺身と一緒にのせて「二色丼」にし、その場で入居者の皆さんに昼食としてふるまわれました。
めずらしい「魚の解体」の様子と新鮮な刺身のお味に皆さん大変よろこんでいただけました。

介護員の安藤です。
しばらくお休みしていた、趣味のビーズアクセサリー作りを久しぶりに再開しました。
作り始めると完成するまで時間を忘れてしまいます。
今回も久しぶりという事もあり、気が付くと朝になっていました。
しかし、この集中して没頭している時間が至福の時間でもあるのです。
春にこのアクセサリーを付けて出掛けるのが楽しみです。

ケアハウスの皆さんで、近所の公園までお花見にでかけました。
満開の桜の下で、おいしいオードブル・お弁当を楽しむことができました。

東京も桜が満開になりましたね。
港南の郷の隣の公開空地や、近くの公園にもきれいに咲いています。
天気のいい日には、入居者の皆さんとお花見に行っています。
皆さんとても喜ばれている様子でした。

皆様こんにちは！
港南の郷介護員の酒井です。
ここ最近は気候が暖かく過ごしやすい季節になり、寒がりな私は大いに喜びを感じているところであります。
私事でございますが、高知出身ということもあり、どうしてもこの季節は桜などのお花見よりも「鰹」に心が動かされてしまいます…。
この時期の鰹は脂がのってきて「春の初鰹」「秋の戻り鰹」の内、春の初鰹でございまして、大変おいしい時期であります。
脂ののった鰹は本マグロにも引けをとりませんので、皆様も機会があればご賞味いかがでしょうか？
暖かくなりましたが、この時期はまだ急に冷え込むこともありますので、お身体ご自愛ください。

3月30日
協力病院の済生会中央病院付近にて